主な活動場所
亀山市関町萩原172-3
亀山市関町萩原172-3
【活動報告】地域の交通・移動支援についての意見交換会を行いました。
2026-08-28
8月27日、関南部コミュニティセンターにて、亀山市社協のご担当者2名をお招きし、地域の交通・移動支援についての意見交換会を行いました。
当日は、佐藤会長と白井副会長、福祉部副部長の西川さん、地域民生委員の豊田さんが参加しました。

まずは西川さんが淹れてくださった美味しい水出し茶をいただきながら、関南部の現状とこれからについて本音で語り合いました。
関南部の「足」をどう守るか私たちの地区では、長年「移動の不便さ」が大きな課題となっています。
高齢者の通院や買い物はもちろん、バス路線のないエリアでは中高生の通学や子育て世代の送り迎えも日々の負担になっています。
既存の乗り合いタクシーもありますが、予約条件や料金面から日常的な足としては使いづらいのが現状です。
市へのバスルート延伸(Bルートをコミュニティセンターまで引き込む等)の要望を進めつつ、地区内を循環・サポートする仕組みをどう整えるか、具体的なアイデアを出し合いました。
買い物支援の現実的なアプローチ買い物支援についても議論しました。
買い出し代行は「頼まれた商品と違う」「こだわりに応えるのが難しい」といったトラブルになりやすく、ボランティアへの負担が大きすぎます。
何でも地域で抱え込むのではなく、ネットスーパー(サンシ等)の利用登録を手伝うなど、便利な民間サービスへの橋渡しをする形が現実的だという意見で一致しました。
「ちょこっとボランティア」の現実と課題社協さんから制度について詳しく説明を受け、いくつかのハードルも見えてきました。
対象者の限定:介護予防予算のため、支援対象は原則65歳以上の高齢者に限られ、学生等の送迎には充てられない。
B型事業への移行:数年後には「訪問型サービスB」への移行が前提で、草刈りなどの軽作業だけでは対象外となる。
運営の担い手:まち協本体では商売・収益化ができないため、本格的に回すには別組織の立ち上げが必要。
善意の持ち出しや、特定の人だけに負担が偏るやり方では長続きしません。
ガソリン代などの謝礼が適切に発生し、事故時の保険やルールが整備された「持続可能な仕組み」が不可欠です。
多世代がつながる場所へ支援を高齢者だけに限定せず、若い世代も自然に関われる形が理想です。
コミュニティセンターにフリーWi-Fiや学習環境を整え、子どもや中高生が気軽に集まれる場所にすれば、デジタル支援などを通じた自然な多世代交流が生まれます。
制度のメリット・デメリットをしっかり見極めながら、関南部の暮らしに本当にフィットする仕組みをこれからも模索していきます。
当日は、佐藤会長と白井副会長、福祉部副部長の西川さん、地域民生委員の豊田さんが参加しました。

まずは西川さんが淹れてくださった美味しい水出し茶をいただきながら、関南部の現状とこれからについて本音で語り合いました。
関南部の「足」をどう守るか私たちの地区では、長年「移動の不便さ」が大きな課題となっています。
高齢者の通院や買い物はもちろん、バス路線のないエリアでは中高生の通学や子育て世代の送り迎えも日々の負担になっています。
既存の乗り合いタクシーもありますが、予約条件や料金面から日常的な足としては使いづらいのが現状です。
市へのバスルート延伸(Bルートをコミュニティセンターまで引き込む等)の要望を進めつつ、地区内を循環・サポートする仕組みをどう整えるか、具体的なアイデアを出し合いました。
買い物支援の現実的なアプローチ買い物支援についても議論しました。
買い出し代行は「頼まれた商品と違う」「こだわりに応えるのが難しい」といったトラブルになりやすく、ボランティアへの負担が大きすぎます。
何でも地域で抱え込むのではなく、ネットスーパー(サンシ等)の利用登録を手伝うなど、便利な民間サービスへの橋渡しをする形が現実的だという意見で一致しました。
「ちょこっとボランティア」の現実と課題社協さんから制度について詳しく説明を受け、いくつかのハードルも見えてきました。
対象者の限定:介護予防予算のため、支援対象は原則65歳以上の高齢者に限られ、学生等の送迎には充てられない。
B型事業への移行:数年後には「訪問型サービスB」への移行が前提で、草刈りなどの軽作業だけでは対象外となる。
運営の担い手:まち協本体では商売・収益化ができないため、本格的に回すには別組織の立ち上げが必要。
善意の持ち出しや、特定の人だけに負担が偏るやり方では長続きしません。
ガソリン代などの謝礼が適切に発生し、事故時の保険やルールが整備された「持続可能な仕組み」が不可欠です。
多世代がつながる場所へ支援を高齢者だけに限定せず、若い世代も自然に関われる形が理想です。
コミュニティセンターにフリーWi-Fiや学習環境を整え、子どもや中高生が気軽に集まれる場所にすれば、デジタル支援などを通じた自然な多世代交流が生まれます。
制度のメリット・デメリットをしっかり見極めながら、関南部の暮らしに本当にフィットする仕組みをこれからも模索していきます。