主な活動場所
愛知県大府市内の公共施設
(おもに東山公民館ですが、たまに変更あります)

 棋士・畠山成幸 八段のミニ講座と指導対局会

2026-09-05
残暑の続いた8月が終わり、9月に入って最初の土曜日は曇り空の過ごしやすい一日となりました。今年は畠山成幸 八段を例会にお迎えし、ミニ講座と指導対局会を開催しました。例年どおり、 おおぶ文化交流の杜(Allobu)2階の会議室での開催でした。

ミニ講座の様子

内容は3手詰め〜11手詰めまでの詰将棋と、数の攻めについてやさしく解説していただきました。
指導対局は定員いっぱいの12名。なので4面指し×3周(所要時間50分×3)でお願いしていました。ところが・・・

指導対局のようす

畠山先生の指導対局に対するお考えなのですが、指導がとても丁寧なんです。対局後の指導・講評にひとり5分程度ていねいにしてくださり、4人だとそれだけでも20分・・・当初1周50分程度を見込んでいたのですが、ぜんぜん終わりません! 1周目だけで80分ていどかかりました。先生と教わる会員さんは楽しそうに話が弾んでいる中、ひとりクラブ代表だけが会場の予約時間超過を確信し青ざめていました。
・・・「帰りが遅くなってもじっくり教えてほしい」「ひとりひとりていねいに指導したい」との会員・先生の意向もあり、急遽、会場の使用時間延長手続きをして、なんとか最後まで予定の12名の指導対局を敢行することができました。

指導対局では、先生が「自分の棋風を大事にして指してほしい」と繰り返しお声がけされていたことが印象的でした。

今回の参加者じゃんけん大会の賞品

畠山先生から提供いただいた揮毫色紙と、署名いり著書(決定版! 超速▲3七銀戦法 )は、指導対局会恒例の先生とのじゃんけん大会の勝者に配布しました。予定時間超過ということもあり、じゃんけん大会のあとは指導対局の残る方や観戦者を残し、流れ解散になりました。

「ひとりひとりにていねいに指導したい」という先生のお言葉、また「みなさんしっかり指導してもらえて良かったです」との会員保護者さんの声をいただくことができ、とてもありがたく思います。

指導対局会は第一回のときの時間超過の反省から、定員の縮小・持ち時間制の導入など工夫を重ね、最近では定刻どおりの進行ができていたので今回も大丈夫と思っていましたが甘かったようです。ひきつづき課題として取り組んでいきます。

今回も遅い時間まで指導してくださった畠山成幸 八段、また参加してくださった会員とご協力いただいた保護者様、標準外の備品手配やムリな時間延長に応じていただいた おおぶ文化交流の杜スタッフの皆様、先生の送迎にご協力いただいた会員家族の皆様、あらためてみなさんに、
どうもありがとうございます。