今年最後の稽古でした。声を出して、正確に、強く打つことを意識しました。来年はコロナが落ち着き、もっと稽古出来るようになってほしいです。稀一
打ち込み稽古でも走らずに又早く正確に打てるようにしたい。 地稽古では、多くの技を試すようにする。 あかり
地稽古で、つばぜり合いになった瞬間に居着く相手がいるので、そこを素早く打てるようにしたいです。 大樹
今回は、基本について指導して頂きました。 足をつがない、摺り足で動く、抜ける 等。 基本があってこその応用なので、それを意識した上で稽古に励みたいです。秀梧
打つ時は前のめりになっているから、姿勢を矯正する。また地稽古では、呼吸が荒くなっても早く反応する。 皓
胴の早い切り返しの時に竹刀の振り上げがあまかったので、しっかり振り上げて早く下ろすようにする。 引き技の時に、打った後早く下がらなかったから早く下がる。下がった後の残心があまいから相手の中心にしっかり残心する。柚良
今日は久々の試合で、自分のペースで試合が出来なかった。これからは自分から面を打ったりして、自分のペースで試合をしたい。稀一
基本打ちの時に、手打ちになっていると注意されたので、腰から出て技を打つようにします。 大樹
今日は素振り稽古をした 素振りの時に左手が上がっていない上、面の位置まで振り下ろせていないと注意された。今後は注意されないようにしたい。 久しぶりだったので体力や技能も落ちていたが、最後までやり切れたのでよかった。 加藤
今回は、基本打ちをした後、打ち込みとパターン稽古をしました。打ち込みとパターン稽古は、基本打ちと違い、 スピードが速く形が崩れてしまうところがありました。その崩れているところを直して、正しい打ちをできるように心がけたいと思います。秀梧
今日は素振りや打ち込みをした。素振りは大きく上まで振り上げて、正しい姿勢で最後まで腕を伸ばす。また打ち込みも、素振りの時の姿勢を維持したまま肩を上げずに打つ。 皓
竹刀の打ち込みの時に、前に出過ぎて打ってしまうから、なるべく遠くで打てるようにする。柚良
引き面をする時、手が低い位置で打っているからもっと肘を上げて打ちたいです。 稀一
面を付けての稽古が始まって2ヶ月位経ちました。 大学剣道場が使えず、他の施設の体育館を借りての稽古で、稽古回数も減っているし、マスク・面シールドを付けての稽古は呼吸を整えるのも大変ですが、今後始まってくる試合に向けて、集中して稽古をして備えていきたいと思います。 大樹