今年も救命講習会を実施しました!~「もしも」に備えて、知識と技術をアップデート~
2026-08-29
8月29日(土)に中消防署の会議室をお借りして、「令和8年度第1回事務担当者会議」を開催しました。
会議の中では、今年も安全管理研修の一環として、胸部圧迫(CPR)とAED(自動体外式除細動器)の使い方について、年1回の救命講習を実施しました。
救命講習は昨年、一昨年に続いて3年目となります。
毎年学んでいる内容だからこそ、基本を繰り返し確認するだけでなく、その時々の新しい情報を学び、知識をアップデートしていくことが大切です。
今回、講義・実技を担当していただいたのは、中消防署の現役消防士さんです。
救命処置の基本について分かりやすく説明していただくとともに、実際の現場で経験された事例なども交えながらお話しいただきました。
実際の現場を知る消防士さんからのお話は、教科書や資料だけでは感じることのできないリアリティがあり、「もし自分がその場に居合わせたら、どう行動するだろう」と考えさせられる貴重な時間となりました。
実技では、胸部圧迫やAEDの操作を訓練用機器を使って確認しました。
胸部圧迫は、ただ強く押せばよいというものではなく、適切な位置やリズム、圧迫の深さなど、いくつものポイントがあります。
実際に体を動かしてみることで、頭では分かっているつもりでも、いざという時に迷わず行動するためには、繰り返し練習することが大切だと改めて感じました。
また今回は、成人の場合だけでなく、子供の場合にはどのような違いがあるのかについても教えていただきました。
年齢や体格によって対応が異なることを知り、救命処置はその場の状況を見ながら適切に対応することが重要だと学びました。
そして、今回の講習で特に心に残ったのが、救急車が到着するまでの時間と、その間に私たちができることについてのお話です。
横浜市では、救急車が到着するまでに約9分かかるといわれています。もちろん、都市部と郊外では状況も異なり、救急車が現場に到着するまで、さらに時間を要する場合もあります。
だからこそ、その場に居合わせた人が救急車の到着を待つだけではなく、その間にできる救命処置を行うことが大切です。
中でも消防士さんが強調されていたのが、「胸部圧迫」の重要性です。
心肺停止の状態では、血液を全身に送り出すことができなくなります。肺の中には約1リットルの空気が残っているため、まずは胸部圧迫によって血液を循環させ、脳や心臓などに酸素を届けることが重要だと教えていただきました。
「救急車が来るまでの時間に、自分たちにできることをする」
その言葉の重みを、今回の講習で改めて実感しました。
救命処置は、特別な人だけが行うものではありません。
いざという時、その場にいる一人ひとりが勇気を持って行動することが、大切な命をつなぐことにつながります。
今回の講習では、これまでに学んできた知識を再確認するとともに、新たな情報を加えて、救命に対する知識をアップデートすることができました。
「知っている」だけではなく、「その場で行動できる」こと。
そのためには、定期的に学び、実際に体を動かしておくことが大切です。
私たち中区スポーツ協会では、スポーツ活動を安全に行うためにも、こうした安全管理研修を継続して実施していきたいと思います。
いざという時に、誰かの大切な命を守るために――。
これからも年1回の救命講習を大切な学びの機会として、知識と技術をアップデートしていきます。
最後になりましたが、今回の救命講習で丁寧にご指導いただき、貴重な現場のお話も聞かせていただいた中消防署の皆さまに、心より感謝申し上げます。
アルバム:https://www.c-sqr.net/c/nakaku_sports/photo_groups/307929
●中消防署講師の方と参加者にて記念撮影

●講習風景

●講習風景

会議の中では、今年も安全管理研修の一環として、胸部圧迫(CPR)とAED(自動体外式除細動器)の使い方について、年1回の救命講習を実施しました。
救命講習は昨年、一昨年に続いて3年目となります。
毎年学んでいる内容だからこそ、基本を繰り返し確認するだけでなく、その時々の新しい情報を学び、知識をアップデートしていくことが大切です。
今回、講義・実技を担当していただいたのは、中消防署の現役消防士さんです。
救命処置の基本について分かりやすく説明していただくとともに、実際の現場で経験された事例なども交えながらお話しいただきました。
実際の現場を知る消防士さんからのお話は、教科書や資料だけでは感じることのできないリアリティがあり、「もし自分がその場に居合わせたら、どう行動するだろう」と考えさせられる貴重な時間となりました。
実技では、胸部圧迫やAEDの操作を訓練用機器を使って確認しました。
胸部圧迫は、ただ強く押せばよいというものではなく、適切な位置やリズム、圧迫の深さなど、いくつものポイントがあります。
実際に体を動かしてみることで、頭では分かっているつもりでも、いざという時に迷わず行動するためには、繰り返し練習することが大切だと改めて感じました。
また今回は、成人の場合だけでなく、子供の場合にはどのような違いがあるのかについても教えていただきました。
年齢や体格によって対応が異なることを知り、救命処置はその場の状況を見ながら適切に対応することが重要だと学びました。
そして、今回の講習で特に心に残ったのが、救急車が到着するまでの時間と、その間に私たちができることについてのお話です。
横浜市では、救急車が到着するまでに約9分かかるといわれています。もちろん、都市部と郊外では状況も異なり、救急車が現場に到着するまで、さらに時間を要する場合もあります。
だからこそ、その場に居合わせた人が救急車の到着を待つだけではなく、その間にできる救命処置を行うことが大切です。
中でも消防士さんが強調されていたのが、「胸部圧迫」の重要性です。
心肺停止の状態では、血液を全身に送り出すことができなくなります。肺の中には約1リットルの空気が残っているため、まずは胸部圧迫によって血液を循環させ、脳や心臓などに酸素を届けることが重要だと教えていただきました。
「救急車が来るまでの時間に、自分たちにできることをする」
その言葉の重みを、今回の講習で改めて実感しました。
救命処置は、特別な人だけが行うものではありません。
いざという時、その場にいる一人ひとりが勇気を持って行動することが、大切な命をつなぐことにつながります。
今回の講習では、これまでに学んできた知識を再確認するとともに、新たな情報を加えて、救命に対する知識をアップデートすることができました。
「知っている」だけではなく、「その場で行動できる」こと。
そのためには、定期的に学び、実際に体を動かしておくことが大切です。
私たち中区スポーツ協会では、スポーツ活動を安全に行うためにも、こうした安全管理研修を継続して実施していきたいと思います。
いざという時に、誰かの大切な命を守るために――。
これからも年1回の救命講習を大切な学びの機会として、知識と技術をアップデートしていきます。
最後になりましたが、今回の救命講習で丁寧にご指導いただき、貴重な現場のお話も聞かせていただいた中消防署の皆さまに、心より感謝申し上げます。
アルバム:https://www.c-sqr.net/c/nakaku_sports/photo_groups/307929
●中消防署講師の方と参加者にて記念撮影

●講習風景

●講習風景
