主な活動場所
中部公民館・西部公民館

 伝え合うこと その③

2018-11-22
森嶋です。先日の続きです。

バンビーホームは短時間ではあるけれど、毎日子どもをおかえりと迎えてくれる所で言わば第二の家であると思います。

指導員は毎日子どもの様子を見てくれています。毎日見てるからこそ、子どもの少しの変化にも気づいてくれます。

そんな時に普段から保護者とコミュニケーションが取れていれば相談しやすいですね。

逆も然りです。家で子どもの様子に変化があれば、それを指導員に伝える事で、そういう目で保育してもらえますね。

要は普段から指導員と繋がりを持つ、お互いに伝え合う事が大切だと思うんです。

事故などから守る安全は当然ですが、子どもの心や気持ちを守る安全もより良い保育だと思うんです。

次回に続きます。