主な活動場所
株式市場、先物・オプション市場
 今日も冴えない展開か? そろそろ年金なども買いが入ってもいいのだが・・・来週からかな?
2021-10-13
 おはようございます。
 
 今朝は朝から雨が降っており、寒い朝となっている。本当にここ数年は春と秋がない状態となっている。株式市場も降れば土砂降りというように動き出すと大きく一斉に動くのだが、動かない時は動かないという状況が多くなっている。わけも分からず上がるから買う、下がるから売るという参加者が多いのだと思う。

 金融課税の問題で大騒ぎとなった感もあるが、少し落ち着いてくるのではないかと思う。それよりも、デリバティブと株式の損益通算が毎年取り上げられているが、実現しない。投資に対するヘッジ手段としてデリバティブが個人投資家では使えないということになるので早期の是正が必要と思う。ただ、いずれ是正されると思うので、今からデリバティブには慣れているといいだろう。デリバティブに関しても丁半ばくちのように間違えた使い方をしている人も多いが、間違えた使い方をしなければ、損益通算とならなくてもヘッジとしては有効だと思う。
 
28,500円が上値として認識されそうだ。今度は下値が28,000円くらいで止まるのかどうかを見極めることになり、あっさりと割り込むようだと27,500円あたりまでの下落となるのだろう。いずれにしても上値の重い保ち合い相場ということで調整感が強まるのだろう。
 
米国株は相変わらずインフレ懸念もあって上値が重く冴えない展開となっており、本日の日本市場もさえない展開となりそうだ。特に注目されるような材料もなく、IMFの経済見通しの引き下げなどもあり、世界的な金融緩和終了がみられるなかでインフレ懸念、スタグフレーション懸念が強まっており、日本市場でも買われすぎ銘柄を中心にさえない展開となりそうだ。ただ、一方で割安感が強い銘柄などを物色する動きが見られており、相場全体としては底堅さもみられるのだと思う。
 
保ち合い相場が続くという前提で考えて行けばいいと思う。保ち合いの水準も上値はどうやら28,500円あたりということになりそうなので、28,500円に近づくところから「下がれば儲かる」という方向に持っていくといいだろう。ただ、引き続き空売りは避けて置いた方が良いと思う。
 
逆に下値は28,000円程度で下げ止まり狭い範囲で保ち合いとなるのか、再度27,500円まで下落となるのかどうかを見る必要もありそうだ。米国株の急落などが見られないので底堅さもあるのだろうが、とりあえずは27,500円あたりまで下落、当面は27,500円~28,500円までの保ち合いが続くと見ておいてもいいのではないかと思う。
 
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