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 決算発表への反応は!? 米国は好決算に素直に反応しているが・・・ 日経平均は上値の重い展開か!?
2021-10-15
 おはようございます。
 
 今朝はとてもいい天気で気持ちのいい朝となっている。昨晩も木星や土星と月が同じ視野で見られ、夕方はそれに夕焼けと金星も加わり、何だか華やかな雰囲気だった。株式市場も米国では景気敏感株とグロース株がそろい踏みとなって大きく上昇となった。売られたから買われているということなのだが、ここからさらに買い上がられるのか好決算発表で買われたものなのが買い一巡感から上値の重くなるのかが注目される。

 金利上昇は一服となったが、原油価格の上昇は止まらず、インフレ懸念がまた頭をもたげてくることには違いないだろう。ただ、うまく行けば別な意味でのゴルディロックス、つまり、金利上昇、株価上昇がみられるかどうかということになる。ちょうどサブプライムショックの前のバブル相場と同じような展開になるのかどうかが注目される。そうなると日本でも再度資源株や海運株などが注目されることになるのだろう。ただ、今回はどこまで企業業績がついて来るかということが問題になりそうで、ここからは上値も重くなるのではないかと思う。
 
28,500円で上値が重くなるかと思ったがさらに上値を試す動きとなりそうだ。こうなると次は29,000円、29,500円を目指すことになるのだろうが、まずは29,000円を意識する水準では上値も重くなると思う。9月初めのように一気に上昇ということでもなく29,000円前後を上値とした保ち合いが続くと思う。
 
米国株が大きく上昇、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物も大きく買われたことから本日の日本市場は買い先行となりそうだ。昨日、米国株を先回りするように半導体関連銘柄などを中心に大きく買われていたことや週末の手仕舞い売りもあって上値の重い場面もあるのだろうが、買戻しを急ぐ動きとのせめぎ合いとなって堅調な展開が期待される。昨日同様にここのところ売られていたものから買い直されるということになりそうだ。
 
28,500円から上の水準は売り上がりで良いと思う。ただ、上がる時も下がる時も行き過ぎが必ずあるので、ある程度余裕を持っての戦略が良いと思う。28,500円から単純に先物を売り上がるよりは、コール売り、プット買いを混ぜ合わせ、スプレッドなどを使いながら対処していきたいと思う。
 
目先的に底入れとなったかどうか、まずはファーストリテイリングの決算にどのような反応となるのかが注目される。ファストリも良品計画も時間外取引(PTS)では売られているが、米国株高もあり、どのような反応となるか注目だろう。いずれにしても上値は重くなるという戦略で良いと思う。
 
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