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 買われすぎの修正はあるのか!? 日銀は特に変わらないと思うが・・・ 変わったらサプライズ!!

2022-07-21
 おはようございます。
 
 梅雨が明けたとばかりに蝉の声が喧しくなってきた。株式市場も大幅高となってこれまでの流れが変わったかという見方もあるが、よくよく見てみるとここまで大きく売られたものが反発となっているというケースが多い。特に米国株はバブル崩壊のあとの底入れ感が出てきているが、ここから上昇トレンドになったかどうかというとまだまだ底値圏での保ち合いから変わらない状況だ。決算発表が出揃って、金融政策の方向性がしっかりと見えて始めて買い直されるものも出てくるのだろう。

 日本市場でも特に好調な決算が見られたわけでもないが、総じて割安感が強い銘柄が多いので底堅さはみられるだろう。ただ、一方で割高感が強い銘柄もまだまだ多く、金融政策の変更などが取りざたされると一気に売られるものも出てくるのだと思う。ここからは割安銘柄の修正安でいかに指数を押し上げるのかということになり、買われすぎ銘柄の買い戻し一巡後の手仕舞い売りとのせめぎあいということになるのだろう。
 
27,000円どころか、一気に27,500円あたりの節目も抜けてきた。ただ、これでトレンドが変わったということでもないと思われ、さらに上値を試すことがあっても28,000円前後がいっぱいいっぱいではないかと思う。雲にサポートされて27,000円あたりで下げ止まるのかまたまた26,000円台が中心となるのか、ここからの決算次第ということなのだろう。
 
米国株は堅調だがさすがに夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物の上値は重く、本日の日本市場は売り先行となりそうだ。さすがに昨日の今日で、一応日銀の金融政策決定会合を控えて手仕舞い売りに押されるものも多いと思われる。日銀の発表後に買い戻しがどこまで入るのかということになるだろう。特に日銀のスタンスに変更はないと思われるので、手仕舞い売りに押されるのか、買い戻しがさらに入るのかということになる。買い戻し一巡となったものから売られることになると思う。
 
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