主な活動場所
株式市場、先物・オプション市場

 買い戻し一巡となったものから売られる展開に!! 決算発表銘柄の株価位置に注目!?

2022-10-27
 おはようございます。
 
 今日も天気は良いが寒い朝となった。まさに冬到来で公園の木々も少し黄色くなっている。株式市場はまだまだ嵐が吹き荒れているということだが、徐々に明るさも見えているのではないかと思う。特に日本市場は円安の効果もあり、好調な決算を発表する企業も多く、割安となっている株価水準の訂正も期待される。ロシアのウクライナ侵攻以来地政学リスクが高まっていることは懸念材料だが米国の利上げ目標が到達する頃には日本でも修正高が期待できるのだろう。

 ただ、足元ではまだまだ状況は変わらず、日銀の金融政策決定会合を控えて「万が一金融緩和の終了が取りざたされたらどうしよう」ということでいったんは調整感が強まるのではないかと思う。それほど悲観的になる必要もなく、割安銘柄に注目しておけば良いと思う。高くなってから飛びつくのではなく、高くなって買いそびれたと思うのであれば、落ち着いたところで買い場を探すということで良いと思う。底値で買って高値で売るということができるわけではないのだから、慌てることなく買い場を探るのが良いだろう。逆に高値から少し下がってもすぐに押し目と考えずに、いったんは下落の始まりと想定することも必要だ。
 
上値の節目での上髭線ということで昨日の高値を抜けなければ当面は下値を試すことになるのだろう。27,000円水準で止まるのか、さらに下値ということで25日移動平均線あたりまでの調整、そして遅行スパンもローソク足に押される形での大きな下落というパターンが想定される。逆に昨日の高値を抜けても雲のねじれの水準では上値を押さえられてそこから反落となる可能性がある。まずは昨日の高値を抜けるかどうかということだろう。
 
米国市場はナスダックが大幅安、ダウ平均は横ばいとなったが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物は一時大きく上昇したものの結局横ばいとなった。日本市場でも決算発表に反応することになるのだろうが、昨日の引け後に決算を発表した銘柄などへの反応はまちまちであり、市場全体としては上げ一服となりそうだ。日銀の金融政策決定会合が始まり、明日の結果を待ってからということになるのだろうし、月末接近ということでの持高調整の売りも懸念されるところだ。昨日も上値の重さが確認されており、買い戻し一巡となったものから売られることになるのだろう。
 
詳しくは無料メルマガや無料動画をご覧ください。(売り買いのシグナル銘柄一覧が見られるようになりました)
 → https://s-pyxis.com
 → https://youtu.be/-vV49I5Rglo