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株式市場、先物・オプション市場

 意外に戻すのか、意外に戻らないのか・・・  寄り天には気を付けよう・・・

2024-03-13
おはようございます。
 
 昨日は酷い雨だったが、今朝は天気も良く、幾分暖かいようだ。株式市場も米国でのCPI(消費者物価指数)の上昇にも関わらず堅調な展開が期待される。あくまでも目先の買戻しと言うことだが、急落からの切り返しは期待したいところだ。ただ、買われすぎ感が強いことは否めず、戻り売りがどこまで強いかということもしっかりと考えながら対処して行く必要があるだろう。

 これで押し目だと確信することはやめておいた方が良いのではないかと思う。まだまだ売り要因もあるし、日銀の金融緩和終了は事実上確認されたということでもあり、改めて買われすぎ銘柄などを買い直し要因にはならないだろう。好調な業績も期待されるが、賃金コストの上昇や金利上昇も頭に入れておかないといけないし、好調な決算も円安、価格転嫁、コスト削減が要因であり、需要増からの好業績となっている銘柄が少ないことも考慮した方が良いだろう。

心理的な節目である39,000円水準は抜けてくるのだろうが、その上の節目である39,200円~300円を抜けるのか、そして一昨日の「窓」を埋めるのかどうかが注目される。持高調整の買い戻しで指数が押し上げられれば一気に39,500円を抜けるのだろうがまずは39,000円台を回復し、維持できるかどうか、維持できないとなると再度38,000円台前半まで下落となるのだろう。
 
米国株高を受けて夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が高く、本日の日本市場は買い先行となりそうだ。半導体関連銘柄などを中心に買戻しを急ぐ動きとなるのだろうが日証金ベースで見る限り、空売りがそれほど積み上がっておらず、寄り付きからの買いが一巡となったとも先物主導で買いが続くのかどうかということになる。期末の持高調整の先物買い、現物売りもプラスに働くのかどうかということだ。一方で日経平均の銘柄入れ替えの動きもあり、上値も限られるのだろう。
 
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