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株式市場、先物・オプション市場

 今日は一転して売り先行で下値模索となるのだろう・・・ 寄り付きの売り一巡後の戻りが期待されるが・・・

2024-04-05
おはようございます。
 
 寒さがぶり返しており、比較的寒い朝となった。「やませ」が吹くと天気予報で言っていたがまさに「花冷え」ということだろう。株式市場も昨晩寝るまでは特に問題なかったのだが、起きて見れば、これまで「懸念」されていたことが現実的になったということで大きく下落するものが多くなった。米国の雇用統計の発表を前に、地政学リスクの高まり、米国のインフレ懸念、日本でも早期利上げ懸念が高まった。

 と言っても、これまでこうしたリスクがあるにも関わらず無視するような形で買われすぎていたと言うことであり、元々ある懸念が改めて反映されただけなのだろう。それでなくても買われすぎという感が強かっただけに調整感が一気に噴出しているわけだ。ただ、実際に第三次世界大戦を忌避する動きも出るのだろうし、日米金融当局から、利上げ否定、早期利下げを期待させるようなコメントが見られれば一気に買戻しなどが入り、反発する可能性もある。いずれにしても波乱含みということであり、戻れば売りという状況が続くと思われる。
 
かろうじて25日移動平均線や基準線にサポートされた形ではあるが、本日は大きく下落となりそうで下値模索という状況なのだろう。下値の節目としては3日の安値水準である、309,200円~300円というところだが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物がそれ以上に下がっているので、39,000円前後まで下落となる可能性もある。ここで下値を試す動きになれば、当面は25日移動平均線などが上値となるのだろう。
 
地政学リスクの高まりや米利下げ期待の剥落、そして日銀総裁が早期の利上げを示唆したと新聞で報じられたことから、米国株暴落に加え、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が暴落した。これを受けて本日の日本市場は売り先行となり、下値を模索する展開となりそうだ。買われすぎ感が強い銘柄も多く、売り急ぐ展開となり、売りが売りを呼ぶような状況が続く可能性もある。一部商社株や石油株などは注目されるが、全体的に大きく売られるのだろう。
 
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