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株式市場、先物・オプション市場

 反発は期待できるが上値は重そうだ・・・ 下落の始まりなのか、押し目なのか・・・ 底入れからの反発なのか、下値模索の反動なのか・・・

2024-04-17
おはようございます!
 
いきなり夏が来たという感じでもあるが、よく考えてみたらまだ梅雨入りどころかゴールデンウィークにもなっていなかった。株式市場は一足早くお休みという感じで波乱となっているが、やはり買われすぎたものは売られるということなのだと実感する。そして逆に売られすぎた銘柄が上昇するということはここ数年の動きで目の当たりにしており、こうした調整になったときでも売られすぎた銘柄は再度売られすぎるところまでは下落となっていない。

やはり株式投資と言うのは安いところで買っておくべきだということであり、安値圏にある銘柄や目先的に大きく下落した銘柄のなかにも近い将来に上昇に転じそうな銘柄も出てくるのだと思う。それでも早まって、下落の始まりなのに押し目と思って慌てて買うということは避けたいものだ。落ちるナイフは掴むな、とか、押し目待ちに押し目無しということも実はちょっと下がったからすぐに買われすぎ銘柄を買ってはいけないということでもあるのだと思うし、下落の始まりを押し目と勘違いするなということの戒めだと解釈している。急落の後の反発は警戒しなければならないこともある。
 
戻りを試す展開となっても38,700円~800円あたりが、一昨日の安値、そして一目均衡表の雲の上限(先行スパン1)となっており、このあたりが上値目途となりそうだ。昨日の反動から戻りが期待されるが昨日の終値を下回ると再度昨日の安値水準である38,300円あたりまでの下落となるのだろう。当面38,000円台半ばを中心に上がれば売られ、下がれば買われるということなのだと思う。
 
米国株は方向感に乏しく、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物も上がれば売られ、下がれば買われるという状況であり、本日の日本市場も方向感に乏しい展開となりそうだ。ただ、米国でも半導体関連銘柄の一角が買われており、昨日大きく日経平均を押し下げた半導体関連銘柄などの買戻しが期待される。それでも積極的に買い上がるという材料があるわけでもなく、個別の決算動向などに反応しながら総じて冴えない展開が続くのだと思う。
 
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