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 日々是相場 -夕刊- 2026年8月21日 (金)

2026-08-21
日々是相場 -夕刊-   2026年8月21日 (金)
 
日経平均   66,016.36 円 ▼200.43円
≪東証プライム≫
売買高    25億7,101万株
売買代金  7兆9134億32百万 円
値上り銘柄数 884 銘柄
値下り銘柄数 622 銘柄
騰落レシオ(25日) 116.64 %
為替 1ドル=158.51 円
 
☆ 市況概況 ☆

米国株安の割には下げ渋り堅調

特に注目される材料がないなかで米国株が安く売り先行となった。ただ、寄り付きの売りが一巡となると買い戻しや買い直しが見られて切りかえし、下げ渋りとなった。半導体株などに高いものが見られて指数を押し上げた。それでも66,000円まで上昇しないとなると再度売り直されて今度は下値を試す動きとなり、節目と見られる65,200円~300円水準まで下落すると再度切り返し、今度は66,000円まで戻してほぼ高値で前場の取引を終えた。

昼の時間帯も先物の買い戻しなども見られ、後場は前場の高値を抜けて本日の高値水準から始まった。ただ、66,000円を超えたから買い上がるということでもなく、上値が重いとなると売り直されて66,000円を下回り、戻っても66,000円という雰囲気から戻りが鈍くない冴えない展開が続いた。ただ、商社株や金融株が高く、TOPIXは小幅高水準で推移した。引けを意識する時間帯でも値持ちのいい展開が続き、最後は週末の買い戻しも見られて下げ渋り、かろうじて66,000円台を維持して引けた。

小型銘柄も手仕舞い売りに押されるものが多く総じて軟調、昨日の反動もあってグロース250指数やグロース株指数は大幅安だった。先物はまとまった売り買いは散発的にみられたものの指数を大きく動かすようなこともなく、相変わらず方向感には乏しく、上がれば売られ、下がれば買われるという状況だった。

相場全体としての方向感が見えない状況で半導体株など買われすぎ銘柄は相変わらず戻れば売り、というものが多く、戻らないから売る、下がるから売るというような場面も見られる。出遅れ銘柄や割安銘柄が意外に値持ちがいいので、相場全体に下げ渋り感はあるが一方で買い上がるようなこともなく、結局は調整が続いているということなのだろう。まだまだ下値模索という状況で指数も大きく下押す場面もあると思う。

☆ テクニカル分析 ☆
 
日経平均
 
引き続き25日移動平均線や75日移動平均線や雲の下限(先行スパン2)が収れんしているところで小動きとなっている。未だ方向感は見られず膠着だが、動いた方に大きく動くということなのだろう。

詳しくは解説動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2i0KagwugXljZVdnnDgcsBo