栂海新道~1

2022-08-03
メンバー:ふれんずのタカ、クミ、一般(私らの息子、ソロテント泊)

行動時間
28日 北又小屋6:30――五合目9:00――イブリ山11:00――朝日小屋13:10
29日 朝日小屋5:00――朝日岳6:00――吹上のコル7:00――黒岩平9:45~10:00――黒岩山10:40――サワガニ山12:10――北俣の水場13:10――栂海山荘14:10
30日 栂海山荘5:00――黄連の水場6:30――菊石山7:00――白鳥山10:00――シキ割の水場10:50~11:10――坂田峠12:00――尻高山13:00――親不知15:30

27日9時半に大阪を立ち、朝日町で翌日の昼食などを仕込んで、3時半に親不知観光ホテルに到着。登山者向き、朝食なし、夕食付プラン8,250円。あまり期待はしていなったですが、ホタルイカ沖漬、刺身、煮魚、焼き魚、白エビ天ぷらなど、大満足の夕食で、地酒との相性抜群、お勧めです。

28日は朝5時にタクシーの迎車で、北又小屋に6時過ぎに到着。貸し切り扱いで1台14,000円、補助金が1人1,000円支給されるので、3人利用で、11,000円です。北又小屋からの登山口が分かりにくく、小屋の一段下の広場からの道を見つけて、6時30分にスタート。このコースは途中のイブリ山1,791mを十合目として、各合目が表示されています。例によって、早く歩くこともなくコースタイム通りに十合目に11時に到着。やや曇りがちの天気が幸いして、暑さは予想よりましでした。ここから先は朝日小屋まで花いっぱいの登山道になります。
思い返してみると、北アは8月山行がほとんどで、7月の後半に来るのは数えるほど。8月にはまばらな、ニッコウキスゲがいっぱい咲き誇っている姿に感ひとしおです。
13時過ぎに朝日小屋に到着。冷たいハーブティーのウエルカムドリンクが火照った身体に涼を運んでくれました。まだ登山客はまばらで、息子がテント設営を終えるのを待って、ビールで乾杯。夕食の4時45分まで、息子の晩飯調理に付き合いつつ、ワインの杯を重ねます。紙パウチのワイン(イタリア製)250mlが600円。これが秀逸で、夕食でも白をお供に、朝日小屋の名物夕食(ホタルイカ沖漬、ぶりの昆布締めなど)をいただきました。
夕食後、小屋の女主人清水さんから、栂海新道の情報を教えてもらいました。ラッキーなことに水場はすべて生きているとのこと。7月初めの梅雨明け時には、いったん枯れたそうですが、その後の長雨で復活したとのことです。とにかく暑いので、早立ちしなさいとのアドバイスに、明るくなる4時半から5時には出発と早くに就寝しました。