堂満岳 雪上訓練2

2026-02-01
参加メンバー クリンさん(L)テラさん てつくん Feさん オーウェイ(記録)

8時30分 駐車場下部 スタート
8時50分 駐車場
10時   滑落停止訓練
11時   昼食
12時   シッティングビレイ訓練
     スタンディングアックスビレイ訓練
     グリップビレイ?訓練
14時30分 下山開始
15時   ビーコン探し訓練
16時   下山

雪が多かったため前回の場所より下部で訓練しました。
まずは、滑落停止訓練をするためにヒップそり、スコップを使って30メートル程度の滑り台づくり。
2、3回滑ると結構スピード出ます。途中でとまらないとえげつないスピードです。怖い・・
滑り台完成後滑落停止訓練開始です。
滑落後停止するときは脇を締めてピッケルを立てて膝をぐっと入れて止まる。
かかとは上げると教えていただき早速やっていきます。
スピードが出てない時はすぐ止まりましたが、スピードが出てから滑落停止動作を行うと中々止まりません。
今回は自分でとまるタイミングが分かるからとめれましたが、バランスを崩して滑落した場合いかに早くとめれるかが肝です。
聞いてはいましたが実際やってみる事って大事だなと改めて実感。

昼食後はシッティングビレイを教えていただきます。
スノーバーなど余りがあればそれでセルフビレイ用の視点構築
今回は雪が柔らかかったためT字の溝を作り支点構築
場所が確保できない場合はアックスで支点構築
アックスにスリングをかけカナビラを通す

滑落した場合は支点が弱いためぎゅっと止めるのではなくゆっくり制動をかける。
ロープ全部を使ってもいいぐらいだそうです。


次はスタンディングアックスビレイの練習です。

谷側の脇の下にロープがくるように「たにわき」さんが重要だと教えていただきました。
背中と手で制動をかけます。
訓練させていただいた際に自分はぎゅっと途中で止めたんですが結構な衝撃がかかり体が持っていかれそうでした。しっかりと胸を張ってゆっくり止めないといけないようです。
この青いヤッケは重要でした。結構な摩擦がかかるので自分のウェアでやると穴があきそうです。
今回青いヤッケも穴があいていました。
スタンディングアックスビレイを行って滑落した場合色んなものを失いそうなので一層注意しないといけないと勉強になりました。

グリップビレイです。


防寒テムレスはグリップがききやすいので比較的簡単にとめれました。

少し下山してビーコンの使い方を教えてもらいました。

初めて教えていただくことばかりだったので大変勉強になりました。
参加された皆様ありがとうございました。