主な活動場所
横浜市鶴見区社会福祉協議会の
団体交流室

 自己受容とは? 顕在意識と潜在意識の理解

2023-04-08

今の自分を愛せますか?                           
自分はどんな人か?という評価は誰がしているか? →自分
他者は自分をどんな人と評価しているか?     →他者と自分
他者は自分の知らない部分を評価しているかも。  →他者

つまり自己評価は自分と他者によるが、ほとんどが自己基準による評価。
しかし、その評価基準は零~無限大に変化する。
つまり、評価自体が相対的で、絶対的なものではない。

自己否定 →自分の評価は零。自分はダメだ。意欲低下。挑戦しない。妬み。
自己肯定 →自分の評価は最高。ナルシスト。他者の評価を気にしない。他者が間違い。
自己受容 →自分はこう評価したが、他者はこう評価している。多分このように相対的に評価されているだろう。でも、まだ評価されていない部分もあるだろう。納得。

自己確立 →自分の弱点はこれだから、この部分をこのように努力すれば、こうしたことができるようになる。客観的評価。
自己実現 →自分のなかで満足できる評価を自分にすることができる。幸せ。

人は必ず失敗する。失敗から学ぶことは多い。偉人はすべて失敗を繰り返した。エジソン等。
自己無力感が一時あったとしても、こうすると失敗することが学べた。自己受容している。

人は苦しい時期を経験する。偉人は貧乏、借金、失恋、敵、等で苦しさを味わっている。
だから、他者の苦しさも理解できる。自分で変えられない事実があることを理解する。

日本は母性社会であり、なんでも包み込むのが善と思い込んでいる。失敗を予防する。
失敗を経験していない人はなんでもできると勘違いしてしまう。ちょっとしたことで挫折。



人は理性だけでは生きられない。人は、ほぼ感情と経験に支配されて生きている。

今後、常識や経験はあまり役に立たない。
本能的な感覚で、自己と他者を俯瞰的に観察していれば、その立場を改善できるかも?

現実逃避や他者攻撃では自己受容はできない。

自己と他者の感情や経験を、コミュニケーションにより意識を共有すれば、相互理解でき、お互いに自己受容ができるようになる。顕在意識から潜在意識に記憶させる。潜在意識は善悪の意識なく現実化する。

人の歴史は、挑戦の連続。食事確保、家族の継続、住まい、群れ・社会の安定、便利な生活、快適な生活、真理の理解、平和、知識等

自己と他者の受容がより良い関係が広がる。お互いにWIN・WINの関係になる。