主な活動場所
横浜市鶴見区社会福祉協議会の
団体交流室

 敬愛主義21

2023-10-03

皆様、お元氣ですか?
敬愛主義は究極の健康人生を送れます。「敬天愛人」という言葉に代表されるように、一つは天の働きに敬意を持つ、二つ目はそのように他人を愛するということです。これはイエス・キリストが言ったとされる「神を力いっぱい愛しなさい」「隣人を自分のように愛しなさい」という黄金律に似ています。もしかしたら、西郷隆盛はこの言葉を知っていて「敬天愛人」と言ったのかもしれません。
究極の真理とは時代を超えて永続するものです。現代は色々な知識が増えて来ましたが、それでも宇宙の真理のほんの少しのことしか判っていません。宇宙の始まりすら、まだ未解明で仮説があるだけです。ただ分かっているのは宇宙は膨張しているということです。宇宙が膨張しているなら、爆発のような始まりがあったと思いますが、何が爆発したのでしょうか?何もないものが爆発するなら、毎日びくびくしながら生きることになります。銀河の衝突も確認されていますが、銀河系が近い将来に衝突する可能性はないようです。それよりも地球に壊滅的な被害を起こした小惑星の衝突のほうは可能性があります。月が衝突することもないわけではありません。地球が滅びるとしたら50億年後に予想されている太陽の膨張による惑星の消滅でしょうか?それを恐れる必要はないでしょう。その時代は科学が発達していて移住とか何かの対策をしているでしょう。それまで人類が居ればの話ですが。
宇宙の法則に変化はないように思います。それが天の働きです。地球は本当に恵まれた惑星です。太陽も月も適度な位置に収まっています。自然の作り出した美しさは、どんな人工物も敵いません。細胞一つさえ、人間は作り出すことができません。ましてや生き物のように子孫を造れる能力は全くできないでしょう。自然にある完全な調和を見てください。何と素晴らしいのでしょう。このような自然を生み出した天の働きに感謝せずにはいられないでしょう。
そして、人間です。愛によって子孫を増やしてきたのではありませんか?愛情が人間を結び付け、愛によって育てられ、愛によって進歩してきたのです。科学は人類の進歩を早めました。それも人間がもっと幸せになるようにと色々な道具を作り出し、哲学も発展してきました。それでも、なお人間は悪意を持つ傾向があります。生まれた時のように純粋に幸せだけを考えていれば良いのですが、現代のグローバリズムである利己的な考えが人々を苦しめています。
今こそ、「敬天愛人」の考えに立ち戻りましょう。生きるのが大変と思うのは勝手ですが、それで、幸せになれますか?そうではなく天の働きに感謝し、他人を天の働きのように愛すれば幸せになれるのです。
敬天愛人を実践すれば、何も恐れるものはなくなります。究極の健康人生を送れます。健康で幸せな人生が皆様を待っています。素の心に戻りましょう。