準備万端!新年の時報を待つだけ。

2026-01-01
 風もなく穏やかな大晦日、小園子之社の境内には、新年の合図を待って大勢の人が参道に並んでいました。
 境内に置かれたラジオから零時を知らせる時報が鳴ると、氏子総代長が新年のあいさつを行い、新年の参拝がスタートしました。 暖を取るために置かれた薪を燃やしているドラム缶が、境内を煌々と照らし、設けられたテント内では甘酒のいい香りが漂っていました。
 初詣は、新しい年を迎えて神社やお寺を参拝する行事で、昨年一年間の感謝の気持ちを伝えて、新しい年の無病息災や家内安全などを祈願します。
 拝礼は、お賽銭・鈴を鳴らす・二礼二拍手一礼をして神様へあいさつを行います。
 参拝後には、おみくじを引いたり、暖を囲んで温まりながら甘酒やお神酒をいただいて新しい年をお祝いします。
 大晦日前から準備に追われて忙しかった総代たちがほっと一息ついていました。 参拝を済ませて甘酒を飲んでいた方は、「一年が経つのが年々早くなってきます。今年も、昨年と同じに、健康な一年を過ごせるようにお願いしました。」と話されました。
 参道の列はどんどん長くなって階段の下の方へと続いていました。

 「美味しい甘酒あります。飲んでください~。」の声が境内に響いていました。
 月明かりの下、星々がきらめいて、素敵な新春の幕開けとなりました。

 元旦祈祷式は、午前10時から子之社拝殿にて執り行われました。

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