関係団体との連絡会議開催【小園自治会】

2026-02-15
今年で4回目の自治会、地区社協、民生委員の連絡会議を開催しました!
日時:令和8年2月15日(日)午前11時
場所:小園自治会館ホール
出席者:27名

 小園自治会運営委員会(以下自治会という)、小園地区社会福祉協議会(以下地区社協という)そして早園地区民生委員・児童委員(以下民生委員という)の方々が一同に会しテーマに則った情報共有の連絡会議が開催されました。
 始めに、自治会会長守矢八朗氏、地区社協会長山内宏俊氏の挨拶、続いて昨年12月に民生委員・児童委員の約半数の入れ替えがあったこともあり、出席者全員に自己紹介をしていただきました。会議はつぎのようなテーマで話し合われました。

1.避難行動要支援者への避難支援等について
 地区社協では、区担当委員による年4回独居高齢者へ「あんしん袋」の配付と安否確認を実施し、地域に支援を必要としている方々の把握に努めています。対象者は約100名とのことでした。「あんしん袋」配付対象者数は、少ない区は2名、多い区は21名と区によりバラつきがあります。訪問時にお話しを聞く時間が重要なため、支援者数が多い地区は、配付を担当する委員の数を増やしたいが、中々増やせないことが課題だとのことでした。
 民生委員は、市福祉総務課作成の「ひとり暮らし高齢者名簿」(65歳以上)に基づいて、「友愛訪問」を行っています。訪問の際には、「綾瀬市ひとり暮らし高齢者個人情報提供承諾票」の登録や社会福祉協議会の「災害時あんしん袋申請書」のご案内もしています。提出は任意ですが、対象者は約200名だそうです。民生委員は地区社協の構成員と兼任されている方が多く、双方の連携はできているようですが、自治会としても、平時から関係団体と協力し、要支援者の名簿の保管を含めた取扱いと必要な情報を必要な方へ共有することの確立が必要となります。


2.「あやモビ」の利用状況について
 斉藤地区社協副会長より、資料の提供と説明がありました。
市もDXを活用し、より便利な環境づくりを目指しているようです。私たちも市発行の広報誌、ホームページや市発信SNSなどから情報をキャッチする必要があります。
※「あやモビ」についてはこちら

3.その他
 地区社協の構成員がほぼ固定されており、委員の高齢化により若返りが必須であるとのことでした。地区社協に限らず自治会でも役員のなり手を探すことが難しく、共通の課題であることが明らかになりました。また、民生委員からは、自治会との関わりが薄いので、このような連絡会議があるのは大変有意義だ、との意見もありました。
 今回、皆さんから活発な発言もあり、2時間では足りないと感じました。今後は開催日程を増やし、それぞれの連携を深めることが必要だと思いました。

※1人暮らし高齢者の名簿と対応については