隔年で開講しています音訳ボランティア養成講座を4月から始めます。 日程 4月から11月までの木曜日または金曜日の10時〜12時(16回) 会場 松本市中央図書館3F 第一視聴覚室ほか 定員 10人くらい 申し込み・問合せ期日:3月10日まで 申し込み・問合せ先:ひびきの会 代表 緒方まで 090-2204-2269 * 詳しい資料をお送り致します 。
4月、5月、6月、音訳録音ボランティア養成講座を開催します。 新型コロナ感染症予防に配慮して開催します。 新聞や本その他の印刷物を声に出して読み、自分では読めない方のために内容を伝えるのが音訳ボランティアです。そのために必要な音訳の基礎を学びます。また、パソコンを使って録音図書を作るので、その操作も学びます。パソコン初心者でも大丈夫!機材は貸し出します。コロナ禍の中、通常の活動は自宅での録音。第2・第3木曜日に例会と勉強会を行います。 対象: 全8講座を継続して受講し、講座終了後、引...
「松本市朗読赤十字奉仕団ひびきの会」は、この度、名称が、 「長野県赤十字音訳奉仕団ひびきの会」と変更になりました。
https://youtu.be/g4adH7ktrVw プレクストークのHPに、「声の図書館」と「音声読書機プレクストーク」の紹介動画が 掲載されていました。
サピエ図書館紹介の動画がありました。 youtube サピエ図書館 で見られます。
ひびきの会の歩みも載せておこうと思います。 今年で設立39年目ですが、活動を開始した時から数えれば40年ですね。 これは、県知事表彰の書類を送るときに、澤田先生にお聞きしたことと、 平成7年度からの活動の記録を見ながら、まとめたものです。 ひびきの会について 松本市点訳赤十字奉仕団が母体 昭和53年(1978)に盲学校から音声テープを求められ録音テープを寄贈 これがきっかけで、録音図書制作が始まる。 昭和54年(1979)3月 松本市点訳赤十字奉仕団朗読奉仕部設立 ボランティアを募集し、NHKアナウ...
HPのアクセス数も900になりました。 団体情報を簡単に載せてありますが、もう少し詳しく書いておこうと思います。 2月のボランティア集会のときのパンフレットに載せたものです。 ひびきの会 活動について 視覚障害など活字を読むことが困難な方のために、広報や書籍などの活字情報をパソコン等で録音し、録音図書としてお届けしています。 この録音図書は、デイジーという国際標準規格で製作され、通常デイジー図書と言っています。 このデイジー図書を聞くには、プレクストークなどの専用機器あるいは、専用ソフトをインス...