主な活動場所
雪の豊富な斜面

 海別岳(東北海道合宿5日目)

2026-03-22
山名:海別岳
日程:2026年3月22日
天候:曇り
メンバー:立田、ふくちゃん、吉岡、ゆうき、ユジササ、八木、菊地、藤田
行動時間:7時間59分
最高地点:海別岳ピーク(1,419m)
記録:藤田
6:37 行動開始
「天に続く道」のスタート地点付近の路肩に車を駐める。この先も除雪はされているが、未舗装で荒れているため、ここからシール登高開始。天気は良く、ほぼ無風と言う好条件。
しばらく林道沿いに進むと10台ほどの車が路肩に駐まっている。(北側から回り込めば、登山口まで難なく入れることが後ほど判明)
そこからなだらかな針葉樹林帯を進み、徐々に高度を上げる。標高500mを超えると落葉広葉樹に林相が変わり、700mあたりからは無木立となり、海別岳の大斜面が広がる。右手にはややかすんでいるが斜里岳が、そして振り替えるとまだ流氷の残るオホーツク海が眺められる。これぞ海別岳の魅力!

順調に高度を稼ぎ、雪面が硬くなってきた1,150m付近でクトーを付ける。ここでモーターのような騒音が・・・ドローンかと思いきや、何と3台のスノーモービルが登ってきた。一歩一歩登ってきた者としては、騒音をまき散らしながら暴走する?スノモは勘弁して欲しい。さらに上部を目指すスノモを横目にさらに登り1,390mの小ピークまで来ると風が強くなってきたが、行動に支障があるほどでは無い。ここまで来れば、山頂はすぐ。11:50、全員が山頂に到着し集合写真を撮る。

12:10、少し戻り返しいよいよ海別川源頭部の斜面に滑り込む。昨年はとても良い雪のコンディションで気持ちよく滑れたが、今年はやや硬くデコボコもあるが、悪くはない。一気に高度を下げ、沢沿いの樹林に入っていく。

昨年は難なく下れた沢沿いのルートが、今年は雪が少なくルート取りが難しい。620m付近で切り立った右岸から左岸へ、430m付近で右岸に戻ろうとしたところ、ここでまたまたスノモに遭遇。よくこんなところに入ってきたと驚く。きわどいスノブリッジを渡り、グサグサになってきた雪をカニ登りを交えながら、何とか林道まで戻れた。
14:37行動終了。最後は立田隊長と菊地さんが、車まで戻り登山口まで回送してくれたので、カニ登りで疲れた身にはとてもありがたかった。