主な活動場所
活動場所は岩間第一小学校コミュニティ・ルーム(旧・PTA室)を中心に、学校や、学校近隣にて活動をしています。
活動場所は岩間第一小学校コミュニティ・ルーム(旧・PTA室)を中心に、学校や、学校近隣にて活動をしています。
11月5日:学びと自由の間に
2025-11-05
先週の職員研修で、先生方にコミュニティ・スクールや「ちいセン」活動についてお伝えした際、付箋を使った簡単なワークで「先生方が地域に何をやって欲しいか」という課題をヒアリングしました。
以前は校内清掃や環境整備といった要望が多かったのですが、今回は授業準備や授業の支援など、より直接的に「授業」に関わる要望が多く出されました。先生方が地域にさまざまな協力を期待してくださっていることを感じ、大変嬉しく思いました。これらの要望を一つずつ解決に向けて組み込んでいきたいと考えています。

特に大きな課題として浮上したのが、校庭とは別の場所にある南グラウンドの見守りです。
ここは先生方の目が届きにくい場所で、子どもたちの安全を見守るために、先生方が授業準備の時間を削って交代で対応されているとのことでした。
この見守り活動を地域が代行できるか尋ねたところ、先生方からは「先生が見ていなかったという事実を作ってしまうことが、学校として避けたい」という本音を聞きました。
確かに、安全管理の責任という点で、先生方のこの気持ちは深く理解できます。地域としてどこまで担えるのか、先生方の懸念を解消しつつ、どう協働していくかという非常に難しい問題に直面していますが、引き続き解決策を模索していきます。

【コミュニティ・ルームでの「学び」と「自由」】
コミュニティ・ルームに来ている子どもとの関わりについても、担任の先生と連携を図る中で、少し意見のすり合わせが必要だと感じています。
担任の先生からは、「せっかく来ているのだから、勉強も見てほしい」という要望があります。しかし、この子はすでに学習面で苦労がなく、国語や算数も満点という優秀な成績です。
僕たちは、このコミュニティ・ルームを「学びをしない自由」も含めて、子どもが安心して過ごせる場所にしたいと考えています。
強制的に勉強をさせる場所にしてしまうと、教室と変わらなくなり、子どもにとっての「居場所」という価値が失われてしまうからです。
※他の校内フリースクールではそのようなことになり、部屋自体が廃止になっているケースが散見されています。
もちろん、子どもの成長を願う先生の気持ちもわかりますが、子どもが困っていない以上、僕たちの一方的な意向で学習を強制することは難しいのではないかと感じています。
どのようにするかは子ども自身の気持ちを最優先し、皆さんとの対話を通して活動を決めていきたいと考えています。
【ご覧になった皆さんへ】
コミュニティ・スクールの活動では、学校の日常的な課題から、子どもたちの心の成長に関わる複雑な問題まで、さまざまな課題に直面します。
特に「安全管理」と「居場所の提供」という、両立が難しい課題に日々向き合っています。もし、この活動に興味があって一度手伝いたい!見学したい!という場合は、ぜひご連絡ください!
以前は校内清掃や環境整備といった要望が多かったのですが、今回は授業準備や授業の支援など、より直接的に「授業」に関わる要望が多く出されました。先生方が地域にさまざまな協力を期待してくださっていることを感じ、大変嬉しく思いました。これらの要望を一つずつ解決に向けて組み込んでいきたいと考えています。

特に大きな課題として浮上したのが、校庭とは別の場所にある南グラウンドの見守りです。
ここは先生方の目が届きにくい場所で、子どもたちの安全を見守るために、先生方が授業準備の時間を削って交代で対応されているとのことでした。
この見守り活動を地域が代行できるか尋ねたところ、先生方からは「先生が見ていなかったという事実を作ってしまうことが、学校として避けたい」という本音を聞きました。
確かに、安全管理の責任という点で、先生方のこの気持ちは深く理解できます。地域としてどこまで担えるのか、先生方の懸念を解消しつつ、どう協働していくかという非常に難しい問題に直面していますが、引き続き解決策を模索していきます。

【コミュニティ・ルームでの「学び」と「自由」】
コミュニティ・ルームに来ている子どもとの関わりについても、担任の先生と連携を図る中で、少し意見のすり合わせが必要だと感じています。
担任の先生からは、「せっかく来ているのだから、勉強も見てほしい」という要望があります。しかし、この子はすでに学習面で苦労がなく、国語や算数も満点という優秀な成績です。
僕たちは、このコミュニティ・ルームを「学びをしない自由」も含めて、子どもが安心して過ごせる場所にしたいと考えています。
強制的に勉強をさせる場所にしてしまうと、教室と変わらなくなり、子どもにとっての「居場所」という価値が失われてしまうからです。
※他の校内フリースクールではそのようなことになり、部屋自体が廃止になっているケースが散見されています。
もちろん、子どもの成長を願う先生の気持ちもわかりますが、子どもが困っていない以上、僕たちの一方的な意向で学習を強制することは難しいのではないかと感じています。
どのようにするかは子ども自身の気持ちを最優先し、皆さんとの対話を通して活動を決めていきたいと考えています。
【ご覧になった皆さんへ】
コミュニティ・スクールの活動では、学校の日常的な課題から、子どもたちの心の成長に関わる複雑な問題まで、さまざまな課題に直面します。
特に「安全管理」と「居場所の提供」という、両立が難しい課題に日々向き合っています。もし、この活動に興味があって一度手伝いたい!見学したい!という場合は、ぜひご連絡ください!