主な活動場所
活動場所は岩間第一小学校コミュニティ・ルーム(旧・PTA室)を中心に、学校や、学校近隣にて活動をしています。

 土俵の整備から図書室の改革、そして教頭先生とのグラフ格闘まで

2026-01-28
澄んだ冬の空気の中、今日も学校現場での支援活動に汗を流しました。午前中は体力勝負の作業、午後は頭を悩ませるデスクワークと、学校には本当に多様な「困りごと」と「やりがい」が詰まっていると実感する一日でした。
 
【土俵の整備と図書室の未来】
午前中の活動は、なんと相撲場の「土俵」の整備から始まりました。土俵周りの土を移動させて整理整頓するという、シンプルながらも力が必要な作業です。学校の施設を長く大切に使っていくために、こうした地道な手入れも欠かせません。


その後は図書室へ移動し、本の貸し出しシステムを整えるための調査を行いました。いよいよバーコードによる管理が動き出すにあたり、「まだバーコードが貼られていない本」がどれくらい残っているのかを確認しました。一冊ずつチェックしていったところ、なんと約2000冊もの本が未登録であることが判明しました。「思ったよりもずっと多いな……」というのが正直な感想ですが、裏を返せば、それだけ多くの本がまだ子どもたちの手元に届きにくい状態にあるということです。今後は業者の方々と連携しながら、子どもたちがもっとスムーズに本と出会えるよう、着実に環境を整えていきたいと思います。

 
【教頭先生からの「一生のお願い」とAIとの格闘】
午後になると、教頭先生から「一生のお願い!」と熱烈な声をかけられました。先生のそんな言葉を聞いては、僕としても断るわけにはいきません。その内容は、学校運営協議会で使用する「学校評価」の前期と後期の結果を比較し、分かりやすいグラフ資料を作成してほしいというものでした。
「これなら最新のAIツールを使えばすぐに完成するはず」と意気揚々と取り組んだのですが、ここからが苦戦の連続でした。AIになかなかこちらの意図が伝わらず、思ったような比較グラフが出来上がらなかったのです。便利な技術も、使いこなすにはまだまだ工夫が必要ですね。結局、スプレッドシートやExcelと向き合いながら、どうすれば見やすく伝わる資料になるか、試行錯誤を繰り返すことになりました。「誰かグラフ作成の達人がいたら助けてほしい!」と心の中で叫びつつも、先生方の事務負担を少しでも減らすため、最後まで粘り強く向き合っています。もし、こうしたデータ整理が得意な方がいらっしゃいましたら、ぜひお知恵をお貸しください。
※この内容はすでに終わっていますので、次回以降あったらご協力ください!
 
【ご覧になった皆さんへ】
コミュニティ・スクールの活動は、学校の課題を地域と協働して解決していくための対話の場でもあります。もし、興味があって一度手伝いたい!見学したい!という場合はコメントください!学校現場の日常が分かるので、教員支援にも役立ちますよ!