8月5日、今日もコミュニティ・スクール(ISC)の現場には、温かい人の循環と未来への熱い情熱が満ちあふれていました。 校内の環境を支えてくださる地域の方々の想いと、そこに集まる子どもたちの無邪気な笑顔、そして何千冊もの本を子どもたちに届けるための地道な手作業。 一見すると別の出来事のように思える一つひとつの瞬間に、私たちが目指す「地域と学校が共に育ち合う」ための大切な気付きとストーリーが詰まっていました。 午前中は、いつも校内の生け垣をきれいに手入れしてくださる地域ボランティアの方が来校さ...
7月22日、いよいよ夏休みが始まりました。しかし学校は静まり返るどころか、先生方の研修や準備で慌ただしい熱気に包まれています。 私たち岩間第一小学校地域学校協働本部、通称ISCも、夏休みだからといって歩みを止めることはありません。 今回は、指先が痛くなるような地道な作業から生まれた子供たちとの心温まる交流、そして笠間市全体の教育を巻き込む未来への大きな一歩まで、熱気あふれる私たちの1日をご報告します。 【地道な作業の先に:うだるような暑さとベルマーク】 外は容赦なく照りつける太陽。当初は生垣の...
うだるような暑さとは、まさにこのことですね。 7月15日、一気に夏本番を迎えたような猛烈な熱気の中、コミュニティ・スクールISCの活動を行いました。 実は私たちの拠点であるコミュニティルームにはエアコンがありません。しかし、その過酷な環境すらも吹き飛ばすような、ボランティアの皆様の温かい連携と静かな熱狂がそこにはありました。 本日は、そんな汗と笑顔にまみれた1日の様子をご報告します。 午前中、じりじりと太陽が照りつける中、1名のメンバーが学校へ足を運んでくださいました。お願いしたのは、伸び放題にな...
夏休みを目前に控え、学校全体がどこかそわそわとした空気に包まれる中、私たちの活動も熱を帯びていました。 この日のハイライトは、途方もない量の事務作業と屋外作業。 一見すると地味で骨の折れる活動であっても、そこに人が集い、想いを重ね合わせることで、心が震えるほどの感動的な物語に変わるということを強く実感した1日となりました。 【終わりの見えない紙の山と、仲間との共闘】 午前中は、地域の皆様が伸びきった生け垣の剪定を行ってくださいました。太陽の光が容赦なく照りつける中、チョキチョキと枝を切り落...
7月1日、岩間第一小学校を拠点とする岩間スマイルキャラバンの活動報告をお届けします。 地域学校協働活動推進員として、本日は地域の方々の頼もしい背中と、システム変更というデジタルの壁に向き合う一日となりました。 伸びきった生垣が美しく生まれ変わる爽快感と、裏方としての地道な事務作業。そのすべてが、子どもたちの笑顔につながっていると実感した一日の様子を共有させてください。 【汗と土にまみれた緑の再生】 午前中、学校の周囲を囲む生垣の整備が行われました。地域の方がご自宅から大きなバリカンを持参して...
皆さん、こんにちは。 久々の活動報告となりますが、水面下では次々と新しいプロジェクトが動き出しています。本日は、6月17日水曜日の活動のハイライトと、そこから見えてきた地域支援の確かな手応えを皆様にお届けします。 【大量の事務作業の先にある希望の光】 コミュニティ・スクールの活動と聞くと、子どもたちと笑い合う華やかな現場を想像されるかもしれません。しかし、その裏側には、地味で根気のいる大量の事務作業が隠れています。 今日は、茨城大学の学生ボランティアの皆さんを学校に受け入れるため、全学教育支...
5月13日の活動報告をお届けします。午前中は学校運営協議会、午後からは地域の方々との作業という濃密な一日でした。一見すると地味な事務作業や手作業の連続ですが、そのプロセスの中には、これからの地域と学校の連携を加速させる確かな熱気と、人と人が深く繋がる瞬間の喜びがありました。 【大量の資料作成に込めた、裏方としての誇り】 午前中は、学校運営協議会の準備から始まりました。10名ほどの委員の皆様にお渡しする資料の作成と印刷です。静かな印刷室に響き渡るプリンターの連続駆動音、重なった真新しい紙の温かさと、...
春の暖かな日差しが差し込む4月22日の水曜日。岩間第一小学校の地域学校協働本部として、今日も学校と地域をつなぐ活動がスタートしました。長年積み重なった古い課題に区切りをつけ、新たな対話の場を生み出すための準備を進める。今日はそんな、過去の整理と新しい学校づくりの始まりを強く感じる1日となりました。 【プロセス・具体的なエピソード】 午前中は、地域の方2名と一緒にコミュニティルームに集まり、作戦会議を開きました。私たちの目の前に立ちはだかったのは、山のように積まれた大量のベルマークと、きれいに切り開...
4月8日、水曜日。校庭の桜が舞う中、いよいよ新しい1年が始まりました。 今日は始業式。子どもたちの元気な声が学校に戻ってきたこの日、私たちISCもまた、新たな一歩を踏み出しました。 今日という日を通じて強く感じたのは、目に見える作業の裏側にある想いの継承の大切さです。 【誰もいない校庭からのスタート】 始業式の朝、学校は緊張感に包まれています。午前中は式典の関係で校舎への立ち入りが制限されていたため、ボランティアの皆さんには11時半からの集合をお願いしていました。 「本当に誰か来てくれるだろうか」...
2026年3月11日、ISCの活動報告です。年度末の慌ただしさの中、私たちの活動は来年度へ向けた種まきの時期を迎えています。本日は、細かな事務作業の裏にある葛藤と、それでも諦めきれない地域への熱い想いに向き合う1日となりました。 【地道な手作業と試行錯誤のプロセス】 机の上には、細かい数字が並ぶベルマークの集計表や、次年度の計画書が山積みになっています。PTAから追加のベルマーク集計の連絡がありましたが、すでに今年度の集計袋はしっかりと糊付けし、頑丈に封をしてしまった後でした。せっかく集めていただいたのに申...
2026年3月4日、パソコンの画面とにらめっこする静かな朝から始まり、飛び散る木くずと土の匂いに包まれた昼下がり、そして夕方の熱気を帯びた協議会まで、本当に濃密で駆け抜けるような1日でした。本日の活動を通して、私たちが進めている地域と連携した学校づくりの現在地、そして「これから乗り越えるべき壁」の輪郭がくっきりと見えてきました。 【設定と格闘】 午前中は、ひたすら地味で泥臭い作業の連続でした。コミュニティ・スクールだよりの細かな修正作業に加え、来年度から本格稼働する連絡システム、サークルスクエアの設...
学校は「感謝の会」や授業参観などで、朝からとても賑やかで慌ただしい雰囲気でした。先生方も大忙しの様子で、そんな活気ある空気を感じながら、僕も午前中の活動に集中して取り組んできました。午後は僕自身の用事もあったため、今日は午前中のみの活動報告です。 【防犯ボランティアへの助成金について】 まず取り組んだのは、地域ボランティアに関する事務作業です。「防犯ボランティア活動」に対する助成金の案内が届いていました。昨今の物価高騰を受け、パトロールに使うガソリン代や、警棒・ベストといった装備品の購入費と...
今日は朝から、高さ3メートルほどの脚立に登っての大仕事でした。給食室や1年1組の教室、校長室の前など、学校のいたるところに作られたツバメやハトの巣を撤去する作業です。 もはや、業者ですよね😂 高所での作業は緊張感がありましたが、子どもたちの衛生環境を守るため、泥や糞をかぶることもいとわずにやり遂げました。作業を終えて灯油の補充などの用務をこなしたときには、体はクタクタでしたが、学校が少し綺麗になったことに安堵しました。 【情報発信で地域と学校をつなぐ】 午前の後半はデスクに向かい、学校運...
澄んだ冬の空気の中、今日も学校現場での支援活動に汗を流しました。午前中は体力勝負の作業、午後は頭を悩ませるデスクワークと、学校には本当に多様な「困りごと」と「やりがい」が詰まっていると実感する一日でした。 【土俵の整備と図書室の未来】 午前中の活動は、なんと相撲場の「土俵」の整備から始まりました。土俵周りの土を移動させて整理整頓するという、シンプルながらも力が必要な作業です。学校の施設を長く大切に使っていくために、こうした地道な手入れも欠かせません。 その後は図書室へ移動し、本の貸し出しシ...
学校からのSOSに応えること。それは時に、想像を絶する現場との戦いでもあります。今日は依頼された清掃活動を通じて、チームの結束力と、これからの学校支援組織のあり方について深く考えさせられた一日でした。 【10年分の埃、そして伝説となったトイレ掃除】 午前中は、まさに戦場のような忙しさでした。 依頼されたのは音楽室の換気扇フィルター掃除と、外トイレの清掃です。 音楽室の換気扇を開けた瞬間、私たちは言葉を失いました。そこには10数年分と思われる埃がびっしりと詰まっていたからです。天井近くの高所、脚立...