主な活動場所
活動場所は岩間第一小学校コミュニティ・ルーム(旧・PTA室)を中心に、学校や、学校近隣にて活動をしています。
活動場所は岩間第一小学校コミュニティ・ルーム(旧・PTA室)を中心に、学校や、学校近隣にて活動をしています。
体育館の片付けで行う校旗の重み
2026-04-08
4月8日、水曜日。校庭の桜が舞う中、いよいよ新しい1年が始まりました。
今日は始業式。子どもたちの元気な声が学校に戻ってきたこの日、私たちISCもまた、新たな一歩を踏み出しました。
今日という日を通じて強く感じたのは、目に見える作業の裏側にある想いの継承の大切さです。
【誰もいない校庭からのスタート】
始業式の朝、学校は緊張感に包まれています。午前中は式典の関係で校舎への立ち入りが制限されていたため、ボランティアの皆さんには11時半からの集合をお願いしていました。
「本当に誰か来てくれるだろうか」
そんな不安を抱えながら待っていた私の前に、見守り隊のメンバーが一人、笑顔で現れてくれました。
たった一人。でも、その一人が来てくれたことの心強さは、何物にも代えがたいものでした。
静かな校庭を眺めながら、子どもたちの下校を見守り、午後の作業に向けて呼吸を整える。華やかな式典の裏側にある、こうした地味で静かな待機時間こそが、学校を支える土台なのだと改めて実感しました。
【成果と感動・めったに触れられない校旗の重み】
午後からは、熱気に満ちた始業式が行われた体育館の後片付けです。

パイプ椅子を並べ替え、重厚な幕を降ろす。そして今日、最も心に響いたのは校旗を畳む作業でした。
普段は校長室の隅や式典の壇上でしか目にすることのない、あの学校の象徴。ずっしりとした重みがあり、長い歴史を吸い込んだかのような独特の質感があります。
地域住民である私たちが、その旗に触れ、丁寧に折り畳んでいく。
「なかなか、これを触る機会なんてないよね」
そんな言葉を交わしながら、一折一折に子どもたちの健やかな成長への願いを込めました。

埃を被り、汗を流しながらの作業でしたが、すべてを終えて広々とした体育館を見渡したとき、そこには単に「きれいになった」だけではない、学校の一員として受け入れられたような誇らしい空気が流れていました。
【未来への展望・組織を繋ぐコミュニティの記憶】
そして、今年度は大きな変化がありました。校長先生、教頭先生が共に着任されたばかりの新体制となったのです。
先生方は異動がありますが、地域はそこにあり続けます。
私は今日、これまでの活動実績や議事録、そして今年度の構想を携えて、新しい先生方へご挨拶に伺いました。
「地域は今、このような状態です。これまで、こんな想いで活動してきました」
前年度までの歩みを丁寧に、そして熱意を持って共有しました。先生方が変わっても、地域と学校が築いてきた絆の記憶を絶やさないこと。それが私たちディレクターの重要な役割だと考えています。
お話しする中で、新しい先生方とも手を取り合い、さらに素晴らしいコミュニティ・スクールを作っていけるという確信を得ることができました。
結びに
2026年度、ISCは最高のスタートを切りました。
校旗の重みを手に感じ、新しい先生方とビジョンを共有した今日。私たちは、昨日よりも少しだけ深く、学校の一部になれた気がします。
このワクワクする新しい物語を、一緒に紡いでいく仲間を募集しています。
少しの時間でも、掃除一つでも構いません。あなたも学校を支えるかけがえのない当事者の一人です。今年度もISCをよろしくお願いいたします。
今日は始業式。子どもたちの元気な声が学校に戻ってきたこの日、私たちISCもまた、新たな一歩を踏み出しました。
今日という日を通じて強く感じたのは、目に見える作業の裏側にある想いの継承の大切さです。
【誰もいない校庭からのスタート】
始業式の朝、学校は緊張感に包まれています。午前中は式典の関係で校舎への立ち入りが制限されていたため、ボランティアの皆さんには11時半からの集合をお願いしていました。
「本当に誰か来てくれるだろうか」
そんな不安を抱えながら待っていた私の前に、見守り隊のメンバーが一人、笑顔で現れてくれました。
たった一人。でも、その一人が来てくれたことの心強さは、何物にも代えがたいものでした。
静かな校庭を眺めながら、子どもたちの下校を見守り、午後の作業に向けて呼吸を整える。華やかな式典の裏側にある、こうした地味で静かな待機時間こそが、学校を支える土台なのだと改めて実感しました。
【成果と感動・めったに触れられない校旗の重み】
午後からは、熱気に満ちた始業式が行われた体育館の後片付けです。

パイプ椅子を並べ替え、重厚な幕を降ろす。そして今日、最も心に響いたのは校旗を畳む作業でした。
普段は校長室の隅や式典の壇上でしか目にすることのない、あの学校の象徴。ずっしりとした重みがあり、長い歴史を吸い込んだかのような独特の質感があります。
地域住民である私たちが、その旗に触れ、丁寧に折り畳んでいく。
「なかなか、これを触る機会なんてないよね」
そんな言葉を交わしながら、一折一折に子どもたちの健やかな成長への願いを込めました。

埃を被り、汗を流しながらの作業でしたが、すべてを終えて広々とした体育館を見渡したとき、そこには単に「きれいになった」だけではない、学校の一員として受け入れられたような誇らしい空気が流れていました。
【未来への展望・組織を繋ぐコミュニティの記憶】
そして、今年度は大きな変化がありました。校長先生、教頭先生が共に着任されたばかりの新体制となったのです。
先生方は異動がありますが、地域はそこにあり続けます。
私は今日、これまでの活動実績や議事録、そして今年度の構想を携えて、新しい先生方へご挨拶に伺いました。
「地域は今、このような状態です。これまで、こんな想いで活動してきました」
前年度までの歩みを丁寧に、そして熱意を持って共有しました。先生方が変わっても、地域と学校が築いてきた絆の記憶を絶やさないこと。それが私たちディレクターの重要な役割だと考えています。
お話しする中で、新しい先生方とも手を取り合い、さらに素晴らしいコミュニティ・スクールを作っていけるという確信を得ることができました。
結びに
2026年度、ISCは最高のスタートを切りました。
校旗の重みを手に感じ、新しい先生方とビジョンを共有した今日。私たちは、昨日よりも少しだけ深く、学校の一部になれた気がします。
このワクワクする新しい物語を、一緒に紡いでいく仲間を募集しています。
少しの時間でも、掃除一つでも構いません。あなたも学校を支えるかけがえのない当事者の一人です。今年度もISCをよろしくお願いいたします。