荒島岳ピークハント

2016-12-20
2016年12月18日
参加者:スマイルさん(リーダー)、マングースさん、はむくん、一般1名
参考タイム:勝原(かどはら)スキー場跡駐車場(6:45)・・・元リフト終点(7:25)・・・シャクナゲ平(9:00)・・・頂上(10:25着・・10:35発)・・・シャクナゲ平(11:35着・・11:45発)・・・元リフト終点(12:55)・・・駐車場(13:30)

例会での山行予定にはなかったのですが、先週の六甲で「正月の冬山前にどっかの雪山を経験しておきたい」と話が決まり、荒島岳に行ってきました。
17日の土曜日早めに大阪を出て、その日はスマイル号で味噌鍋の宴会です。いやー、美味しかった。18日の天気予報も午前中は曇りだが次第に晴れてくるとか、楽しみです。
さてまず単調なスキー場の登りから始まります。雪混じりですが石ころが多く歩きにくい。シャクナゲ平が近くなると雪が多くなってきますが、急登で足が上がりません(泣)。先週に引き続き足手まといの私です。頂上が近くなっても眺望はありません。黙々と汗をかきながら久しぶりの雪道と格闘です。

みなさん「スイスイ」登っていかれる中、私はヒーコラヒーコラ離されましたが、なんとか無事に頂上に到着。

360度の見晴らし・・・はありません。多分これから晴れてくるのでしょうが「あっちのほうは明るいで、もうちょっと待とか」ということはなくアイゼンを付けて早々と下山しました。アイゼンは使う筋肉が違うようで内ももやふくらはぎがピクピク。膝をかばって歩いているのか、背中や腰もだるくなってきて、シャクナゲ平でアイゼンをはずしたときはホッとしました。しかしホッとしたのもつかの間、その後はべちゃべちゃの泥道です。そのあとのうんざりするような下り坂、こんなところをよく登ってきたなと嫌になってきた頃やっと駐車場に到着しました。先週に引き続き「あーしんどかった」しか言葉がありません。ただ私は、正月の甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳で軽い凍傷になったため昨シーズン(今年の1月から5月)を棒に振ったので、雪の上を歩くトレーニングができて良かったです。また指が氷点下でも大丈夫なのか心配だったのですが、まあ暖かかったこともありますが何もなく良かったです。正月の蝶ヶ岳は気をつけて楽しんできたいと思います。

さて、下山途中から雲が切れはじめ、周りの山々が見えてきました。温泉に入って車で走りはじめた3時過ぎはどピーカン(笑)。今頃頂上にいる人はどんな素晴らしい眺めを堪能しているのでしょう。でもいいです、車中からギザギザギザとかっこいい荒島岳の姿を拝むことができましたから。みなさんありがとうございました。