主な活動場所
横浜市鶴見区社会福祉協議会の
団体交流室

 日本

2023-06-08

皆様、お元気ですか?
今回は、自分をよく知るために何をしてゆくかを考えたいと思いました。
私たちは日本人ですが、地球人でもあります。本来は国という国家に分けるべきではないと思いますが、それぞれ皆様も○○家の一員でしょうから、家を一単位とすれば、いろいろな家があっていいわけで、国も家の延長線で考えて国家に分かれているのでしょう。それでも国を家と考えるのは日本人くらいらしく、アメリカはユナイテッドステーツで合衆国ですし、国連はユナイテッドネイションズで連合国のことです。家という考えはないようですね。
それでは、何故日本は国家という考え方をするのでしょうか?日本建国は神武天皇が初代の天皇として建国記念日である2月11日に大和地方を平定したとされています。そして、その時に言ったとされるのが、八紘一宇、つまり四方八方に広がる天下を一つの家のようにするというものです。家は本来、家族が仲良くお互いに助け合って生活を一致させて生きてゆくことです。家に帰ってほっとすることは誰でも経験することでしょう。そのように家族というものは、それぞれが自分の立場でできることをしてお互いを認め合うことで平穏な状態を維持しようとするものです。
この考え方を、全人類が共通認識でいれば、そんなに対立や敵対することはないはずです。家族はそれぞれの立場で相手を思いやれば、協力して難題にも対処できるでしょう。家族に色々な個性の人がいて、それぞれ違う考えがあって生き方も違うかもしれませんが、相手を尊重しあっていれば、いざこざは起きないと思います。
日本人には、こうした家族の一致を国として世界へと広げることができるように思います。
現代は、色々な差別がありますが、日本はもともと色々な民族が集まってきた国家のように思います。縄文文明は2万年以上続いていたと考古学者は考えています。そこに至るまでに北から、西から、南から色々な民族が時代を前後して集まってきたのでしょう。しだいに日本語が確立されて、漢字を取り入れ、文字が残されるようになりました。それまでは言葉はあっても文字に残さなかったようです。一部古代文字が発見されていますが、解読は難しいようです。カタカムナ文字が有名かもしれませんが、どうやら日本人は言葉の発音の一つ一つに意味づけをしていたようです。例えば、一つの初めのヒという発音には根源から出入りを意味していたようです。日本人も人類全ても発音することで他者に合図をしていたことは間違いありません。その時には所作も伴っていたでしょう。うなずきや目くばせ等によってです。
とにかく、日本は天皇という国家の象徴がいるおかげで、家族の結びつきが強く、一致団結する力があるようです。世界で一番長く続いている王朝としてギネスブックにも載っています。このような国家に生まれたことを感謝しましょう。そして、平和で安全な状態を地球上に広めたいものです。