主な活動場所
横浜市鶴見区社会福祉協議会の
団体交流室

 真理28

2024-03-06

皆様、真理に精通しましょう。真理が貴方の未来を左右するからです。
真理は、誰もが避けて通れない道なのです。自然の法則も真理の一部ですが、それを知っていれば危険に会うこともなく安全な暮らしができるのです。ですから、誰もが真理を知らないと困ることになります。
一例をあげましょう。誰でも親や教師や先輩から色々な事を学びます。その学びが生活に密着していればしているほど重要なことになるのは、誰でも理解できると思います。親からは「火に直接手を付けてはいけないよ」と言われて実際に熱くなるのを感じて火は危険と覚えます。教師からは「友達と仲良くしようね」と教わり実際に一緒に遊んだり学んだりして交友の楽しさを覚えます。先輩からは「規則を守るように」と言われて実際に規則を守るとトラブルを避けることができると覚えます。
このように、我々は生まれた時から今に至るまで、多くの人との交流によって成長することができたのです。人との交流なしに成長できることはまずないでしょう。独学があるかもしれませんが、それは知識や技術を自分一人で学んだ氣になっているだけです。本当の知識は誰かの援助がなければ自分では氣付かないものです。
真理も誰かに援助してもらって初めて知ることができるものなのです。日本人は縄文の時代から自然豊かな土地であったので、あまり努力をしなくても食料が得られる環境でした。海に行けば貝が取れて、山に行けば栗が落ちてくるのです。それでも、人口が多くなれば効率的な食料の確保が必要になり、米を植えることにしたのです。米は大陸から弥生時代にもたらされたと教わったと思いますが、最近の研究で、縄文土器に米のプラントオパールが発見されて、縄文時代に稲作が行われていたことが証明されました。これも一つの真理ですね。縄文人は三内丸山遺跡でも分かるように、4000年以上昔に集団での生活をした村を形成していました。貝塚もありお墓もあり集会所や物見やぐらもあったのです。
縄文人はかなり高度な集落を形成していたのですが、特に物見やぐらは高さが14Mから23Mもあり、柱の太さは1M程だそうです。鉄はなくのこぎりもない時代にどうやって、高度な建物を建てられたのか不思議です。皆様は、道具もない時代にこれほど大きな建造物をどのように建てたと思いますか?このように不思議なことについて考えをめぐらすことによって真理を見つけることができるのです。
三内丸山遺跡に限らず、不思議だな、どうしてだろう、何だろう、と考えることによって、貴方は成長して真理を得ることができるのです。
息をするのも不思議に思うかもしれませんし、毎日太陽が東から昇るのも不思議です。人間だけが高度な言葉を使えるのも不思議かもしれません。
何でも不思議に思ったら、調べてみましょう。インターネット上に沢山の回答がすでにあります。後は、それを皆様が正しく選択するだけです。
「叩き続けよ、さらば開かれん」努力は必ず報われます。