19 growing Up と 姿三四郎
誰しも、青春の曲、愛読書、思い出の曲と本あると思う。
私にとって、プリンセス プリセンスの19growing up と姿三四郎が、それだ。
19の時、アメリカに留学しようとしていた時、愛読してた本と曲。
これから、自分の人生をどのように生きるか考えてた時、そのヒントをくれた曲と本。
結論から言うと、人生は、旅のように、なんどもやり直しの繰り返しの連続であり、自己の成長を目標に生きなければ幸せになれないと、本も曲も唱っている。
アメリカの留学時に知り合ったアメリカ人の友達に、リオという友人がいた。
彼が、貯...
2016-07-10