この夏にはU17日本代表キャプテンに当スクールのOB 流通経済大学柏高校の野口健選手 が選ばれた事をお伝えしたかと思います。https://www.rugby-japan.jp/news/52115 さらに後輩たちには嬉しいご報告。3月からイタリアへの遠征を控えている2023年度高校日本代表のキャプテンにもやはり当スクールのOB 桐蔭学園高校の城央祐選手 が選ばれました。https://www.rugby-japan.jp/news/52429 忙しい合間に同級生とともに複数回練習に参加、後輩に指導にあたってくれました。本年の同代表にはOBでは他にも、花園での大活躍が評価された 流通...
筑波大グランドで行われたタグラグビー大会に出場した1年生25名。6チームに分かれてエキサイトリーグ(経験者リーグ戦)に参加。南茨城同士の対戦もありました。前日に30分だけ準備して臨んだ大会でしたが各チームごとに必勝法を考えたところ…普段から練習しているオフロードパスの連続が有効であるとの決断に至ったようでした。準備はわずかな時間でしたが、勝つために必要なのが何であるかを考えるという事において非常に有意義な時間でした。リレーマラソンの豪華祝勝会の再現と行きたかったところですが南茨城チームは2位、3位に入賞...
今年初めての入部希望者体験会・保護者説明会を実施します。すでに登録を済ませている6年生17名の皆さんは出欠入力をお願いします。 日 時:3月23日(土)13:00~ 場 所:前川製作所 その他:事前申し込みは必要ありません。携帯電話を持参。 保護者説明会13:30~14:30 時間になりましたら同グランドのゴールポスト付近にお集まりください。資料をもとにスタッフが南茨城RSの活動についてご説明し皆さんからの質問にお答えいたします。お子様の年齢も問いません。説明会への参加は入部に興味のある方の保護者でしたらどなたで...
決勝戦を翌日に控えた6日(土)南茨城RSの新年初練習。特にアナウンスはせずHPだけにOB集合!と書いてみたところ…たくさんの選手たちがグランドに顔を出してくれました。中には数日前に東福岡相手に一発かまして脳震盪・休養中なんて選手まで。(※写真は後日) ラグビーでご飯食べていける選手なんて何人いるか…。どうしても目立つのは優秀な成績を納めた選手になりがちですが、優勝していなくとも、強豪校でなくとも、ラグビーを通じて自らの目標や夢に挑戦することができる人間、努力を惜しまない人間になってくれれば最高です。現に...
2年生も大活躍東北の若き司令塔「仙台育英 高木悠生」まだまだ通過点、U17日本代表キャプテン「流通経済柏 野口健」 その他にもなんと1年生ですでに出場機会を得た選手も… つづく
2020年日本列島を闇に包んだ新型コロナウイルス感染症。たったの一度も公式戦を経験せず中学ラグビーを卒業していった現高校3年生が中心となった今年の花園。躍動する南茨城RSの卒業生。激戦の東京大会を制した勢いで正月越えを果たした「目黒学院 キャプテン 中村つぐ希」もはや説明不要。全国制覇おめでとう「桐蔭学園 キャプテン 城央佑」しなやかなランニングを見せた「流通経済柏 ゲームキャプテン 阿部煌生」 紹介しきれないほど沢山のOBが大活躍!時には第1グランドから第3グランドまですべてのグランドにOB選手が同時にプレー...
2023年12月10日(日)VSあびこRS・多摩R&B交流戦ツクバリアンズから当スクールに入部して9か月。チームの中心選手として、ムードメーカーとして大活躍してきた松永選手。本日が南茨城RSでの最後のゲームとなりました。関西のチームに所属予定とか…。また一緒にラグビーができる日を楽しみにしています。
南茨城RSOB選手、保護者の皆さん。第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会出場おめでとうございます。当スクールではこれから毎年新年の初練習日1月6日(土)をOB集合日としたいと思います。交流戦用ジャージ持参の上、出来ればラグビーの出来る準備をしてグランドにお集まりください。 祝大会出場 南北海道 札幌山の手高等学校 宮城 仙台育英学園高等学校 茨城 茗溪学園高等学校 栃木 國學院大學栃木高等学校 千葉 流通経済大学付属柏高等学校 東京第2 目黒学院高等学校 神奈川 桐蔭学園高等学校 新潟 北越...
肉は〇〇太郎がお決まりだったのですが、まさか商品がグルメチケットとは!来年は回らないお寿司か?とにかく頑張ればいいことがある。 今年も出足好調!新1年生早くも10名登録がありました。その他にも体験参加の問い合わせも複数あり。2024年は1学年100名越えなるか!!!いくつかお問い合わせいただいていますが平日、もしくは土曜日の通常練習は特に了解を得ていなくてもいつでも参加OKです。
福島、新潟、山梨との合同チームで出場。太陽生命カップに続いて12人制でも全国大会出場を目指した茨城女子チーム。1勝1敗の2位で最終日の順位決定戦に臨みました。勝てば全国大会出場。決戦の相手は太陽生命カップの予選に続いてまたも宿敵、お隣の千葉を中心とした千葉&北海道。残念ながら今回は5:17で敗れ全国大会出場はなりませんでした。 たった一人の最上級生として、合同チームの主力選手として力強いプレーをで文字通りチームを3年間頑張ってきたH選手。お疲れ様でした。きっと次の世代の選手たちが、この女子チームの活...
大会結果 https://www.rugby.or.jp/files/document/2039-0.pdf 卒業後もほとんどの選手がラグビーを続けてくれるようです。その後の長い長い人生の中では上手くいかない事、思い通りにならない事のほうがはるかに多いと思えば中学生にうちに非常にいい経験を積んだと思います。負けて悔いなしとは思いませんが準備してきた努力は最終戦に確実に現れていたと思います。2日目。大会会場で観戦できなかった私のところにはその茨城選抜のベストゲームを観戦していた複数の関係者から「なんで1日目勝てなかった?」とのメールが来ていました...
初戦VS北海道RS選抜 自信を持って臨んだであろう初戦でしたが0:7で敗戦。全てがうまくいかず悪循環に陥り自滅。のびのびと出来ることに集中していた北海道RS選抜。気が付いたら…あっという間に試合終了。全国大会出場の目標を達成することはできませんでした。しかしながら見事ゲームであったのは翌日の順位決定戦。気を持ち直してグランドに現れた茨城選抜は全国大会出場経験もある新潟RS選抜を相手に自らの持ち味を最大限発揮。全国大会出場チームとも全く遜色ない見事なラグビーを展開しました。74:0で勝利 つづく
11月11日12日に熊谷ラグビー場にて年末の全国ジュニアの東日本予選「東日本中学生ラグビーフットボール大会」が実施されました。茨城RS選抜は約20名の上級生を中心に他県より早く8月末からチームを結成し練習を重ねてきました。福島県RS選抜、横浜RS、世田谷RS、茗渓学園、千葉県RS選抜、神奈川県RS選抜、岩手県RS選抜・・・。今年も実戦経験を沢山積んで万全の準備をして大会に臨みました。中学生は1日2試合の場合、17分ハーフ。一発勝負のセカンドステージ・ファイナルステージでは力を発揮出来ずに最後のゲームになってしまう例は毎年...
11月5日(日)前川製作所に江東ラグビークラブを迎えて交流戦。1,2年生で合計10ハーフ実施。南茨城RSとほぼ同時期に中学部ができた江東さんとは毎年複数回交流の機会を頂いています。ここ数年安定的に力のあるチーム。本年は全国大会準優勝。江東さんにとっては主力選手不在の南茨城ではちょっと物足りなかったかもしれませんが我々には中学トップレベルの高い強度の中でのプレー。いい経験になりました。次回もよろしくお願いします。