28,500円を超えるか、再度28,000円まで下落か!? 米国株は調整感が強いが・・・
おはようございます。
今朝も好天となり、まさに夏という感じだ。蝉が鳴いていないだけでとても10月とは思えない天候だ。株式市場はどうやら底入れ感が出てきたものの9月初めのような勢いはなく、まだまだ疑心暗鬼の中での戻り相場を模索しているということだろう。特に買い上がる材料もなく、政治ネタもどこまで材料となるかということなのだろう。
政治の株価に与える影響は限定的であり、あくまでも政策、特に規制緩和の政策ということだ。水清ければ魚棲まずということである程度自由であることが健全な市場原理が...
2021-10-12